八丁浜ヒザ・琴引浜コシハラ、そしてSFJボランティア
2008年6月9日 (月) 06:28 by 大阪サーファー
骨折から復活して2回目の日本海に出かける。土曜日は京都の丹後半島にある八丁浜へ、そして日曜日はボランティアで琴引浜に行った。
キッズサーフィンスクール、高波・カレントのため・・・
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以前にも記事に書いたことがあるが、管理人はサーファーの環境保護活動団体「サーフライダーファウンデーションジャパン」(以下SFJまたはサーフライダーと記載)のサポーターである。サーフィンさせてもらえるのも、海のおかげさま・・・ということで以前からビーチクリーンはやっていたが、そのもの(@_@)/ずばり! の活動に賛同し、以来サポーターなのだ。発電機を積むアウトドアジュニアは環境保護に逆行していて、お前の活動は矛盾していると言われることがあるが、やらないよりはやったほうがいいと思っている。SFJにご興味のある方はhttp://www.surfrider.jp/をどうぞ。
そのSFJが、琴引浜で行われるイベントにブースを出展するのでその店番と、ちびっこサーフィン教室を行うので、その先生をするのである。このボランティア参加は今回で3回目なので、きっと大丈夫・・・と思うのだが。もちろん、時間が空けば、サーフィンである。
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台風5号が近づいている。太平洋側は、ジャンクコンディションが予想される。こりゃ日本海がちょうどええんちゃう? 台風に吹き込んで来るから、北からのうねりが期待できそう(波予報サイトのウケウリ)
金曜日、会社を定時に上がり 、会社近くのコインパークにとめているジュニアを迎えに行くと・・・。
今朝は貼られてなかった料金改定のお知らせが貼られていた。24時間まで1500円だったが、1800円に値上げだそうだ。アウトドアジュニアを買う前から、木曜夜は会社近くのコインパーキングで寝て、金曜日定時にはコインパーキングから生見や八丁浜などのサーフポイントへ直行という生活を数年続けて来たが、当初は24時間700円だったことを思うと、隔世の感がある。何でも値上げ、やってられへんわ、つらいのぅ。
独り言でグチグチ愚痴を言いながら、阪神高速池田線で川西まで抜ける。サーフィン貧乏(キャンピングカー貧乏?)なので、中国道・舞鶴若狭道は使わない。川西から国道173号線で能勢に入ると、大阪府とは思えない田舎になる。
19:20ジャパン能勢店で、ビールを調達。
能勢から篠山に入りしばらく走ると、交通事故現場が。 この道、とても走りやすい一般道なので、トラックも多い。冬期には、鹿の接触事故も目撃したことがあるので、気をつけて走りたい。
篠山市から京丹波町内で走行距離が79000キロになった。やばい、この距離は自動車では後期高齢者手前状態である。そろそろオイルをレッドラインにするお年頃か?
そうそう、今回は借り物のCDを持って来ていたので、カーナビにリッピング(録音)しておこう。
写真がフラッシュでテカってしまってわかりにくいが、いわゆるひとつのビーチボーイズである。アコギ好きの会社の人から、サーファーなら、サーフポイントまでのドライブにはこれでしょーと、貸していただいたもの。 なるほど、聞きながら走ると、一昔前のサーフィンドライブにタイムスリップである、経験した訳ではないが。
ジャスコ福知山店で、トップバリューのチューハイを1ケース調達する。350mlで88円、500mlも125円と安く、味もそれなりに安定しているので、最近チューハイは、これしか飲んだことが無い。 ビールはケチりたくないが、チューハイはこれで充分。
22:50 八丁浜に到着
波は高くないが風が強く、海面が荒れていた。
ジュニアの温水シャワーでひとっ風呂
風呂上がりにプレミアムビール、半額刺身 、豆腐で一杯。今日は風が強く、波の音を聞きながらの晩酌ではない。こんな田舎と言っては悪いが、ここ八丁浜で地デジが写るようになったのには驚いた。今後は波が無いときや冬の大荒れのときも、地デジを見ながらゆっくりできるわけだ。
そしてプレミアムビールを飲み干したら、トップバリューのチューハイ2本でへべれけになり、テレビも相手にしてくれなくなったので就寝。
翌日土曜日の朝、八丁浜は混雑していた。仕事の疲れもあり 、混雑した海を一目見ただけであきらめて、二度寝してしまう。
そしてお昼前、ジュニアの外から、管理人の名前を呼ぶ声が聞こえる、目覚める。
ジュニアのリアウインドウから見える八丁浜
外を見ると、浮いているサーファーはいなかった。波も下がっていた。 エントランスドアから外に出てみると、同じSFJのサーフィン仲間と、骨折以来半年ぶりに再会する。
彼らの話では、今朝は八丁浜中央(駐車場前)は大混雑だったが、海岸右側はすいていて、ハングテンしまくり(←二人ともロングボーダー)のファンウエーブだったそうな。言われてみれば、骨折前は、海岸右側で乗れていたことを、少しずつ思い出す。
そして海に目をやると、 朝よりもかなり波が下がっていた。
上がってくる人も多い
彼らは言う「どんどん下がって行っているから、今しかないですよ」 サーフィンしたい気分がムクムクして来た
今からエントリーするサーファーもいるが、恐らく朝イチで乗っていて2セット目だろう。
ヒルガオが咲いていた。もう夏がそこまで来ている。
このヒルガオ 、サーフライダーの活動の一環で、ロコサポーターの方々が試験的に風よけを作ったおかげで、ヒルガオが根付いて砂も流されず保持されるようになったのだ。
2007/6/16(約1年前)撮影
この風よけのよしずみたいなものが、1年後にはヒルガオを咲かせ、砂を流さず保持している。
これも去年6月の画像、よしずの前にはヒルガオは根を張っていない。(ジュニアの前に干してあるフトンは気にしない)
ヒルガオは、もともと地下茎の植物で冬も地下茎部分が生き延びて、翌年また花を咲かせるという雑草的な強さがあるらしい。(すべて守山さんの話のウケウリ)
波が立つところにサーファーが集まっている。こういうのをポイントパニックと言うねんな。
混雑した中央からちょっと左に外れた場所で、管理人もエントリーすることに。ブログ取材用にカメラも持って行きましょう、波が無いから大丈夫なはず
海藻が多い
いきなり襲ってくる波
ロングは遊べているようです
波待ち中のサーファー 。サーフィンしない人にとっては、見る機会の無い視点だと思います。プカプカ浮いているサーファー、ちょっと変な感じでは? サーファーにとっては見飽きた光景ですけどね。
海上からジュニアが見えると、ちょっとうれしい・・・だけでなく、盗難も心配なので、時々チェックしておこう。今動き出しても、追いかけるのは不可能だけど。
おっ、セットが
ザンネン、左の人、見事にパーリングですね。右端も波に置いて行かれて・・・σ(^^) わ・た・し? 管理人は撮影のために・・・
水が澄んでいてキレイです。冷たいんだけどトロピカルな色。何となく海底が見えますね。
防波堤に釣り人がいるということは、おだやかということですね。
日が射し始めると、海底が見えました。きれいな海ですね。日本海じゃなくて南国風
波が無いのでボケーっと海面を見ていると、右のほうに何かが・・・ くらげ?
カメラを海中に沈めて撮ってみた、うまくとれた 。こんな季節にもクラゲっているねんなー。
海中でフラッシュ使用・・・しかしクラゲは沈んで行きました。
クラゲと戯れたあと、周囲を見回してみると、波待ちサーファーはいつものように浮いています。
特にこの付近はロングばかり。ショートボードにはちょっと難しい
ちょっとだけロングライドできたので、満足して上がります。これ以上上がりそうにないし。
ちょっとしたロングライドでしたが、久しぶりなのでかなり満足できました。
ゲレンデを見ながらのビールもウマいです。
上がったばかりなのに、疲れた体を、海を見ながら癒すサーファー。 サーファーは、ずっと、何時間でも海を見ていられる。
あっ、二人同時に波に乗ってしまった。前乗りはルール違反ですが・・・ これはどっちが前乗り?
うまく二人とも離れて行きました
ピークを中心に離れて行くのはルール違反ではありませんね。
波も下がって来たので、まずはショートボードが海から上がって出てきます。
駐車場のクルマも減って来た。
ロングボーダーも、少しずつ、海から上がり始めています。
そこへ、昼前に起こしてくれたサーファー仲間が、またやってきた。明日のボランティアのちびっこサーフィン教室のため、ちびっ子用サーフボードを整備していたそうな。八丁浜海岸の近くに、SFJ代表の守山さんの自宅があり、3月までは、そこに SFJの事務局があった。今でも資料室となっていて、サーフボードやちびっ子用ウエットスーツ等の機材が置かれている。
もう遅い時間だから海に入る訳ではないけれど、やっぱりゲレンデに見入るサーフィン仲間の二人。この二人ももちろんサーフライダーのサポーター
なんと、その筋では有名な、SFJ代表の守山さんが、犬のエルマーを連れて、散歩にやって来た。 管理人にとっては身近な人なのだが、サーフィン雑誌にもよく出てくる、その筋では有名な人だ。いつも散歩+波チェックコースなので、よくお会いする。寝転んで恍惚とした表情をしているのは、エルマー勘太郎守山(←本名らしい)
ジュニアの番犬ではない。このエルマーはオスなので、管理人もよく襲われる。女より動物ウケがいいのも困ったものだ。
八丁浜サーフィン仲間のこの二人、大量にお湯を持って来たけれど余ったので、捨てるのももったいないということで、ジュニアの清水タンクにいただくことにした。水も資源やで。
そのとき驚いたのは、京都市内在住で朝出発して来たのに、夕方の今でも、まだお湯が少し温かいことだ。 その秘密は・・・
古くなったウエットスーツで、ポリタンクの保温カバーを作ったとのこと。
ポリタンクの形状になっている。すごい手縫いである。保温性も実用レベルだと思う。それよりも、ウエットスーツを着つぶすほどサーフィンをやっているのがすごい、ヤッパリこの二人、サーフィンのキャリアが違う。管理人は、初めて買ったウエットスーツを、今でも使用しているから、まだまだ。
サーフボードもまた購入したそうな。シングルフィン(←羽根が1枚)のロングボードである。テールの切り口が、独特な感じ。広めで上がっているのがわかりますか? マニュバービリティ(←操縦性、曲がりやすさのことを、サーフィン業界ではこういう)がいいらしい。
DanOというブランドは、アメリカ西海岸にあるそうだ。この二人にしては、オーストラリアじゃないのが意外だが
ブログ取材用に、もっと出して見せてもらった。
後ろのエロイ着替えシーンは、サーフポイントならばあたりまえの光景なので気にしない。白いインナーでスケスケの人には参ったが。
シングルフィンとシンプルなデザイン
この二人、ボードを既に20枚以上持っているらしい。管理人と同じく、サーフショップなどで、ボードが子犬のように「連れてって」と言う声が聞こえるのだろう。
この二人、サーフライダーのサポーターで昨年はいっしょにちびっこサーフィン教室などに参加したが、今年はもうひとつのイベント「グリーンルームフェスティバル」が大阪(名村造船所跡地)で行われ、やはりサーフライダーがブースを出すのでこのまま自宅に戻り、明日はそちらのボランティアに参加するらしい。グリーンルームのことは勉強不足でよくわからないが、サーフィン系音楽イベント? 二人は、カリフォルニアの風を受けながら、音楽を・・・と言っていた。グリーンルームのことは→http://www.greenroom.jp/index.html(詳しいことはまだ勉強不足なもので・・・)
明日は関西で2カ所同時のイベント・ブース出展なんだなあ、分散してしまうけど、両方ともうまく行くとええな
そういうわけで、二人は帰って行った。(ジュニアにかぶるハイエースがそれ) しかし若い二人だが、サーフィンでは大先輩。冬は温水シャワーを大サービスするので、またいろいろ教えてや!
ボケっとしていたら、別のサーファー、ちょっとさわやかな管理人とは全く正反対のタイプの好青年のにーちゃんに声をかけられる。ジュニアにご興味がある様子。サーフポイントでは、ジュニアをジロジロ見られても、意外と声をかけられることは少ない。むしろガソリンスタンドやスーパーの駐車場のほうが多いくらい。イヤミにならない程度に、ジュニアを紹介した。しかし、この声をかけて来たにーちゃんは、翌日お会いしてビックリでしたが、SFJのメンバーの方でした。
今夜の晩酌のアテを調達する・・・その前に、今の季節は、この海岸で簡単に酒の肴をゲットできるのだ。もちろん漁師さんにご迷惑をおかけすることもない。
岩にひも状の太いもずくみたいなものが見えますか? 海そうめんといって、食べられる丹後の珍味なんだそうです。先ほどの地元在住SFJの守山さんに、去年教えてもらって以来、無料の酒のアテとして、ちょこちょこいただいてます。季節はこの梅雨時くらいかな? 八丁浜がサーファーでいっぱいになる秋から春にかけては、この海そうめんは見かけませんから、季節限定。
先端が岩に固着しています。スプーンでとって集めます。
結構たまりました。海水の塩味でいただくので、水洗いせず、そのまま塩蔵で冷蔵庫へ。
七人の侍といったところか。
今日は温泉と言う気分ではないので、最寄りの温泉(静の里)はパスして、地元スーパー「にしがき」に、晩酌のアテを買いに行くことに。
八丁浜ポイントから1キロも離れていない、浅茂川漁港で水揚げされた刺身がたくさん並んでいた。まだ夕方5時すぎだから、閉店間際の半額タイムはまだ先だが、つくりたてでうまそう。
お惣菜は既に半額だった。今日はこんな感じで1000円でおつり。オーシャンビューのお食事としては、格安でうまそう、ジュル・・・
八丁浜の右側広場にジュニアをとめて、シャワーを浴びて、さっぱりする。そして晩酌の準備だ。
テレビをつけると、夕焼けの番組が・・・じゃなくて、これ、フロントガラスに取り付けている波カメラ画像。ということは・・・
ちょうど夕焼けの時間
日本海は日が沈む方向に向いているので、どこも夕日がキレイだ。生見では、あまり見られない夕方の雰囲気。 (生見は朝日がきれいですけどね)
左方向に進む漁船、左には、さっき買った刺身が水揚げされた浅茂川漁港がある、そこへ戻っていくのだろうか。
ジュニアの窓から、オーシャンビュー、夕焼けビューじゃないですか。ホテルなら3000円アップといったところか。
オーシャンビューのホテルで、新鮮なお造りで一杯
夕焼けを見ながら飲むお酒はうまいです。サーフィンで程よく疲れているから、食べ物もうまい。
やっぱりプレミアムビールですね。このために、まじめに働こうと思います(←有休消化しまくるので、上司はそう思っていないだろうけど)
おっと、忘れてました。八丁浜でとれた「海そうめん」を冷蔵庫から出します。もずくより麺類的なコシがある。珍味って言う感じ。簡単にとれるわりには、充分食えます。用意できるなら、土佐酢や三杯酢でもいいかも。
(追記)守山さん情報によると、だし醤油とわさびがおススメだそうです。次回はそばつゆを余らせて、やっちゃってみるかな~。
今日は土曜日なので、地デジでごくせん・・・じゃなかった、エンタの神様を見たかったのですが、 発電機を回したままダイネットで寝てしまった。深夜12時すぎに目が覚め、発電機をオフにして歯を磨き、バンクベッドにふとんを敷いて寝た。自宅のリビングでテレビを見ながらソファーで寝てしまい、深夜に寝室へ移動するのと同じですね。
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翌朝、サーフボードにワックスを塗る「ゴリゴリ」音で目覚める。朝からサーフィンの準備をしている人がいるっていうことは、波がある? とりあえず朝食のトーストとサラダを準備しながら・・・
トーストが焼けるまでヒマなので、エントランスドアを開けて、外を見るといい感じ? トーストが焼けたので、かじりながら外に出てみる。
ちょっと波がある?
右側駐車場にも、サーファーカーが数台。
右側でも、ロングなら遊べそう。遠くに見えるのは、昨日遊んだ八丁浜中央 ゲレンデ。たくさんの人が見えますね。
トーストをかじりながら 腕時計を見ると、まだ朝の7時前。ボランティア集合時間の8時30分まで、1時間ほど乗れる! ・・・遊べました。昨日の寝坊と打って変わって、早起きのサーフィンは気持ちいいですね。
しかし、もう時間です。今年3月までSFJ本部だった集合場所に向かいます。
かなり集まっています。管理人のような大阪からでなく、地元ロコサーファーが多いです。 大阪神戸方面のサポーターは、グリーンルームのほうに行ったのかな? 昨日声をかけられた方も、そして何となく交流会で見覚えのある方もいらっしゃいました。
では、みんな揃ったので、琴引浜へ出発です。しかし、この集合場所、狭い街路にありましたので、地元の守山さんやロコについて行くと・・・
狭い漁村の街路を抜けます。地元じゃないと走れないな、こんな道。 ジュニアではヒヤヒヤです。
八丁浜中央に抜けられました。きっと守山さんは、ここを通ってエルマーの散歩や、波チェックに来るのでしょう。
ここで普通の2車線に出たので、安心して走る。 国道178号に入り、経ヶ岬方面へ。
国道178号沿いに、こんな店を見かけ、半年前の記憶がよみがえる。ここは、地元牛乳を使ったジェラート屋「酪ママ工房」である。 冬でも営業していて、日曜日夕方など晩酌をガマンして大阪に帰る際には、必ずと言っていいほど立ち寄っていたが、骨折以来ご無沙汰で、前を通るまで忘れていた。ソフトクリームではなくジェラートである、最近食べたソフトクリームでは、大内山タイプに近い。
ソフトクリームにはガマンできない管理人であるが、団体行動で琴引浜まで走っている最中でもあり、黄色いハンカチを噛みながら、ガマンする。帰り道には絶対寄るで!
隣に牧場入口があるじゃないですか、新鮮牛乳ジェラートのイメージが、天然パーマの後ろ髪を引きながら琴引浜へ
琴引浜は、看板が見えたら、国道178号から海側へ左折です。
イベントの案内看板がありました。 やや狭い路地を抜けると、琴引浜駐車場に案内されました。通常は千円の駐車料金がかかりますが、今日はイベントなので無料です。
駐車場で、サーフボードにワックスを塗っています。リペア中だから、ワックスをはがしていたけど、スクールで使ったり、時間があれば自分でも乗るので、塗っておかないとね。
さっそく海にエントリーしてる人も。波がいいですからね。
ここがイベント会場。海を背に、舞台がある。乳母車に座るばーちゃんがいい感じ。波も予想以上にいいじゃないですか。今からでも乗りたい感じの波です。
この会場を見下ろす高台の駐車場は・・・
海岸を見下ろす高台には、フリーマーケット会場があります。その一角に、私たちサーフライダーファウンデーションジャパンのブースがあります。隣はNTTドコモの環境川柳投稿ブース、そして少し離れて京丹後市保健所の骨髄バンク登録ブースなどがあります。
これが今年のポスター
左は、今年のスタッフTシャツ。このあと、これを着た人がたくさん出てきます。はだしの足形を、羽根のようにかたどっているのが、何とも言えずほのぼの
音響機器等のイベントの電気は、左にある工事用発電機でまかなう。
燃料は軽油ではなく、バイオディーゼル燃料だ。
キッズサーフスクールのボードや、子供用ウエットスーツ、そして出展ブースの展示物や商品。
下ろして会場準備です。ここがSFJのブース。テントと会議用テーブルは、会場側が用意してくれたもの。
人が集まり始めている。そろそろビーチクリーンの時間だ。管理人も受付に向かう。
この受付で、ゴミ袋を配っている
受付で、プログラムとゴミ袋をもらう。
このイベントのサブタイトルは「あなたの拾ったゴミが入場券」みんなでビーチクリーンしようということで、 今からみんなでごみを拾うにあたり、ビーチクリーンの説明を受ける。
説明によると、一般的なゴミに加えて、プラスチックの小さな破片もぜひ拾ってほしいとのこと。鳴き砂で有名な琴引浜だが、プラスチックの破片が小さくなって砂に付着してしまうと、鳴かなくなってしまうらしい。
ではビーチクリーン開始である。

子どもたちも遊びながら拾う

老若男女が笑いながらゴミを拾う
佐川急便も拾う

佐川急便、今日は配達ないんかいな?
サーフライダーのメンバーも拾う。きっと背後の波も気になるでしょうが、腰を曲げて拾っています。
舞台裏が丸見えです。舞台の背景は、琴引浜の海ですから、下手な舞台セットよりいい!かも
子どもたちも拾う。はるか遠くに、佐川急便の青い団体が見える。今日の配達は・・・まいっか。しかし、佐川急便は荷物の扱いが雑なイメージがあり敬遠してきたが、こんなのを見ていると、これからは佐川にしようかな。
管理人は、拾う人が少ない反対方向に向かいます。川を渡らなければ行けないので、人が少ない。
サーフボードとゴミ袋を抱えてビーチクリーン
ジュニアには、いつもビーチクリーン用具をスタンバイしている
(ビーチクリーン専用というわけではないけれど)
やや小さめの火ばさみを使用する。火ばさみはあまり腰を曲げなくていいので、効率がいい。こんなやや大きめのプラスチックの破片もよく見かけるが・・・
このような小さいプラスチック破片も、可能な限り集めたほうがいい。これ以上小さくなると、拾えなくなり、砂にまざって永遠に回収できなくなる。
これは、タバコのフィルター。紙巻きたばこでも、フィルターは石油系繊維の場合があるらしい。 紙部分や葉タバコの部分は自然に帰っても、フィルターは土に帰らない、海にも帰らない。葉巻やキセルの時代の頃は、このようなものは無かったのかもしれない。今でも缶ピースやゴールデンバットはフィルターなしだったっけ?
乾燥した海藻にも絡んでいて、とりにくい
琴引浜には、このような貝殻が割れて小さくなった破片を見かける。これが小さくなって、鳴き砂になるのだろうか。これにプラスチック破片はまざってほしくないな。
やや会場から離れると、海に向かって歌っている人がいた。スタッフTシャツを着ている。もしかすると、出場予定のアーティストかもしれない。
管理人が一人でビーチクリーンをしていると、子どもが近づいて来て、管理人のゴミ袋にゴミを捨てさせてと言う。なぜかそのまましばらく二人でゴミ拾いとなった。てっきり女の子と思ったが「男の子だよ」だって。
サーファーとボディボーダーが楽しんでいる。
一緒に拾っているこの子は、どうやら親がサーファーらしい。「あれおかーちゃん」だって。しばらくして、母親が近づいて来た。誘拐じゃないってば・・・心配なのはわかるけど。
ボディボーダーの母親と、帰って行きました。
いい波に乗れたので満足でしょうね。サーファーが帰って行きます。
これだけ集めた。まだまだ・・・
ちょっと海を見ながら休憩
こんなものが飛んでいた
砂を手にしてみる
まるでふりかけのような・・・いや、きれいな砂粒です。これだけきれいじゃないと、鳴かないんだろうな。
ボケーッと海を眺めていると、キュッキュッという音が聞こえて来た。空耳じゃない。
鳴き砂ビーチマラソンが始まっていた。こちらが声援すべきところだけど、ランナーのほうから「ビーチクリーンありがとうございまーす!」と言われ、恐縮する。ゴミ袋を持って、海を見ながらサボってたからな。
砂は走りにくいだろうけど、琴引浜を走るのは、きっと気持ちいいだろう
意外と幅広い層の人たちが走っていますね
おじいちゃん・おばあちゃんも
意外と早いです。すぐに遠くに見えなくなりました。 管理人も足が完全に治癒したら、ぜひ???~(=^‥^A アセアセ・・・
ちょっと会場から離れすぎたし、サーファーもいなくなったので、コンサート会場方向に戻ります。
会場の裏手で、みんなサーフィンしています。
サーフライダーの人から「行きましょうよ!」と誘ってくれるが、骨折病み上がりの管理人にとっては、ちょっと波が高すぎる気がするなー
結構荒れている。さっきビーチクリーンしてたあたりのほうが、もうワンサイズ低めだったような気がする。サーフライダーのみんなにはいい波でも、ちびっ子サーフィン教室は、厳しそう。
サーフライダーのメンバーが教えてくれた。高波のため、ちびっ子サーフィン大会の中止が決まったらしい。放送が流れたらしいけど、離れてビーチクリーンしてたから、聞こえへんかったわ。
波打ち際で遊ぶ子どもも注意するよう、放送が流れる 。そして和太鼓が・・・
コンサート会場を後ろから。和太鼓ドンがセッションしていた。
和太鼓が聞こえる海でサーフィン
左のほうに岩がある。この岩に当たって痛かったって。
しかし。この岩からきれいに割れて来ている
またまたエントリー。岩に気をつけてな〜
乗れてますねー、楽しそう
サーフライダーのメンバーのお子さん。
メイクを決めている人がいたので誰かと思ったら、SFJの守山代表じゃないですか。 丹後半島の超ローカルなので、このあたりの海はお手の物か?
管理人はここじゃムリだけど、ワンサイズ低い東側に行って乗ろうかな〜?
昨日、八丁浜で声をかけてくれたM利さんがエントリー。鮮やかなオレンジ色のショートボードがかっこええやんか。サーファーらしいサーファーだ。ロングボードでのんびり乗ってすぐに酒を飲む管理人とは、サーフィンの芸風が違う。
いってらっしゃーい(〃⌒ー⌒〃)ノ゛゛゛
子どもたちの向こうに、サーフライダーのメンバーがゲレンデチェック。ええ波やで〜。みんなバリバリショートボーダーですね。
ショートが遊べるコンディションですからね
別々のメンバーの子どもだけど、仲良く遊んでいる。右の男の子は、ジュニアに興味津々。「キャンピングカー体験できるかなー」見せてあげるよ、オジサンも子どもも、キャンピングカーは憧れですから.
波にさらわれるなよー
しばらく子どもたちと遊ぶ。悪い遊びは教えてへんで。
きれいなビーチで遊んでいる風景なのですが、写真が切れている右側には舞台があり、コンサートの音楽が聞こえてきます。今日はやや波の音が大きいので、音楽と波の音とセッションしています。アーティストが奏でる音楽を、舞台前で聞いている人もいれば、はだしで鳴き砂をキュッキュッと踏みしめて海を見ながら、楽しんでいる人も。
そういえば、舞台正面の写真が1枚も無かったですね。 この後ろで、海と戯れながら音楽を楽しんでいます。もちろんサーフライダーのサポーターは、この後ろでサーフィンをです、このあたりがいい波が上がっていますから。
管理人、今日のビーチクリーン結果。管理人だけではない、一緒に拾ってくれたボディボーダーのお子さんと二人分の成果だ。
ゴミの集積場所に運んで、すっかりほったらかしの、サーフライダーのブースに行ってみよう。 店番のボランティアもやらなきゃ。
ビーチを上がる階段の途中に、喫煙場所がある。ここ琴引浜は、日本初の禁煙ビーチなのである。
看板に書いてある通り、砂の表面がタバコの灰で汚れると、キュッキュッと鳴かなくなるらしい。 プラスチック片も悪影響はあるだろう。
ここがサーフライダーのブース
右はフリマ、真ん中は広報活動とグッズ販売 、左は四川大地震の募金コーナーだ。
フリマコーナー
サーフィン系アパレルがたくさんある。メタボじゃなかったら買いたいくらいだ。どうやらこのフリマコーナーは、販売のお仕事をされているサポーターの方がいて、なかなか売り方が上手だったらしい。ほぼ完売したそうだ。
ここはグッズと広報のコーナー。広報パンフレットやツナミニュース(活動報告)をお渡ししたり、グッズを販売する。立っているのは代表の守山さん、まだ酔ってへんで〜
募金のコーナー
ただし、募金箱は、ミニカーのおもちゃの空き箱で手作り 。POPも手作り。パソコン全盛期のいま、手書きのほうが気持ちが伝わるじゃないですか。あとで集計したら、意外と多くの募金がありました。
そういうわけで、楽しみにしていた子どもたち、(-人-)ごめんよおぉ。しかも、おじさんたちだけ、あんなに楽しそうに波に乗ってるんだからねー。
ロゴ入りTシャツだけでなく、こんなものを売っている。サーフィンに出かけるときは 、コンセントを抜くことで待機電力に対する省エネキャンペーンだ。
管理人も、Tシャツとアンプラグステッカーをお買い上げ。
さっそく貼ってみた。
こんなステッカーのジュニアを見かけたら、管理人です。こんなシールを貼っておきながら、発電機を回していては怒られそうですが。
え? 下のほうにあるステッカー? 外部コンセントの横のこと?
これはサーフライダーとは関係ありません。管理人の自戒?です
ついでにエントランスドアのこれも、サーフライダーとは何の関係もありませんが、管理人はホテル用ドライヤー記事にも書いた通り、アフロ頭です。
こんなことをしていたら、ちょっとサーフィンしてみよっかーと思い、西側のワンサイズ低いところで、30分ほど乗った。昨日の八丁浜より水は冷たい気がした。
これは、実行委員会本部前にある、鳴き砂体験コーナー。すりこぎ?で砂を押さえると、キュッキュッと鳴く。歩いて鳴かせるよりも簡単だ。
いよいよコンサートも最後に。子どもたちが並び、 We are the world(←スペル合ってるか?) を歌い、しめくくりとなった。(^-^)//ぱちぱち
しかし、うしろにはいい波が割れているなー。
サーフライダーのブースも、片付け開始。守山さんの指示で、募金箱は片付けず最後まで置いておくことに。帰り際のお客さんやスタッフ等、いろいろな人が通りかかり、募金箱に入れてくれた。
守山さんは、M利 さんに、ツナミニュース(去年の活動報告)をネタに熱く語っている。そこへ、海を眺めていたサーフライダーのメンバーが駆け寄って来て・・・。海でサーファーがカレントに流されているんじゃないか?とのこと。
メンバーが駆け寄ります。ボードから落ちて這い上がったり、パニクっているような感じでした。
左のサーファーが、カレントに流されているようだ。もちろんサーフライダーではなく、一般サーファー。右は一緒に来た仲間らしく、助けに行こうとしているようだ。
この記事の上のほうで、岩のある写真があったのを覚えているだろうか。
左には、このような岩があり、ここへ近づきたくないから、右方向へ必死で進もうとパドリングするが、 カレントは右から左へ流れているので、全く進まない。次第に岩が近づいて来て、パニックになっているようだ。
守山さんは、放送設備のあるイベント本部へ行き、マイクでサーファーに呼びかける。
岩に当たっても、ケガしたりボードが傷ついても、命は無くならないから、 岩の方向へパドリングしなさいと、マイクで呼びかける。
岩の近くに上がることができた。よかったよかった。
また、守山さんがマイクで呼びかける。
そこのサーファー、あとでサーフライダーのブースへ出頭するようにって。厳しいけれど、サーファーが溺れたなんてことになると、ブース出展したサーフライダーもちょっときまずいし、ローカルの守山さんの立場もね。
さあ、片付を再開しましょう。人通りも少なくなったので、募金箱も締めて、お金を計数しましょう。
子どもたちとお金を数える管理人。さすがにこの場は締めなければいけない。
金種別に10枚単位で並べろーと、仕切るが・・・
この写真を見て、テキ屋が子どもに花札を教えているように見えると言う人がいた。うまいこと言うやんか・・・(T.T)
8000円近く、集まった。このうち153円は管理人である(←自分で言うなってば)
最後に記念撮影である
この方、ややご年配だが、ウエットスーツを着ている。結構乗れたんでしょうねえ。
実はH本さんS子さんがいなかったので、もう一度撮影することに。海を見ながらビールを飲んでいたカップルの男性にターゲットロックオン・・・快くシャッター係を快諾してくれた。
本当におつかれさまでした。いや、いつもより波がよくてサーフィンできて、今年はよかったかも?
このまま終わらない。喫茶店に行くことになった。管理人が密かに狙っていた酪ママ工房はもう閉店時間を過ぎていたので、まいっか。
琴引浜から国道までは、やや狭い住宅街路を走る。一応観光地なので離合しなくていいように、一方通行になっている。
喫茶ジャッキーに到着
丹後ふるさと病院の筋向かいにある。地元じゃないとこんなところ、わからないな。
喫茶店の横の空き地に、こんなリムジンがとまっていた。お忍びでブッシュが網野に? そんなわけないか。
喫茶店から出て来たお客さんがリムジンに乗り込み、出て行った。
ホイールベースが長いので、2車線分を使って道路に出ています。
高級車でも、トイレとシャワーは無いやろー! なんて、叫んでいません。
離湖(はなれこ)が一望の喫茶店だった。いいロケーションですね。
カンパーイ! ビールじゃない。クリームソーダもコーヒーフロートも、子どもじゃない、オッさんが注文したもの。 対面のMさんはトマトジュースという、オトナである。左の子どものほうが、コーラなのでオトナである。しかし、サーフィンしたあとは、猛烈に甘いものが欲しくなることがあるんですよ、わかるか?
コーヒーフロートとアイスクリームで再度乾杯 。酪ママ工房のジェラートではないけどね。そこへ、守山さんたちが焼きそばとか食い始めたので、このまま大阪まで運転が眠くなるのをわかっていながら、管理人もがっつり食い物を頼んでしまった。
炭水化物兄弟セットだ。先ほどあれだけ甘いもの食べたのに。順番が違うやんか。 ピザやラーメン等、みんな炭水化物をオーダーしていた。サーファーだから大食いは仕方が無い。
すっかりみんな満腹に。
まずは、一番近い(町内!)守山さんが、さようなら〜 見送るH本さん親子。しかし、アンプラグのTシャツ、 そんなのあったんですか?
最後にM利さんと二人が残り、喫茶店の駐車場で話し込む。M利さん、今日はレンタカーだけど、いつもは軽自動車サーファー、しかし、イソコに部屋を借りているというのがすごいじゃないですか。管理人もジュニアを買うまでは、先輩サーファーM浦さんと、生見付近に物件を物色したことがあったし、サーフポイント近くに部屋を借りる発想、よくわかる。最後に、ジュニアで生見にご一緒する約束をし、携帯番号やアドレスを交換して、別れた。(終)
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このイベントの参加レポートが、サーフライダーのホームページの活動報告に掲載されています。読んでいてさわやかな気分にさせてくれるのは、レポーター浅井さんの感性か、サーフィンや海に対する純粋な気持ちなのだろう。こんな文章を書いてみたいものだ。
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ちょっと振り返り
いつも基本的に一人行動なのだが、このようなイベント参加は刺激になった。
ガツガツサーフィンをするのではなく、環境のことを考え、音楽を楽しみ、琴引浜の自然に触れながら、サーフィン仲間と話し、過ごすひとときは貴重なものだと思った。
管理人は、アウトドアジュニアと言う、発電機を積んでブルブル回し、シャワー等の汚水を垂れ流すキャンピングカーに乗っていて、決して環境に優しい日常生活・サーフィン・キャンピングカーの旅をしているとは思えない。しかし、できることから少しずつ、取り組んで行きたいと思う。まずジュニアでは、割り箸・紙皿・紙コップは使わないことから始めている。これは、アウトドアジュニアオーナーズクラブでも、最近浸透し始めていて、当初は私とはと号さんだけだったが、今ではクラブの方針となっていて、会員証がわりにジョッキを配る等に発展している。いい影響だと思う。
ビーチクリーンは大変だった。捨てるのは簡単、放り投げるだけだが、足下のゴミは腰を曲げて拾わなければならない、意外と腰に負担がかかる。こまかくなったプラスチック片を拾うには、目を凝らさなければならない。捨てるのは簡単だが、拾うのは数倍の労力を必要とする。捨てるのが一番ラクだけど、ゴミ箱に捨てたり分別することは、拾うよりラクなのだ、失われた環境を戻すよりも簡単なのだ。そう思うと、ゴミをあっさり捨てる気にならないと思うんですが、どうですかね?
下ネタ大王のくせに、ややかたい話になりましたが、楽しい週末でした。サーフィンも、ボランティアイベントも、これからも積極的に参加したいと思います。

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