四国八十八ヶ所+さぬきうどん巡礼トリップ(83-88)結願
2008年3月8日 (土) 19:19 by 大阪サーファー
すべての札所を巡拝して、最後の札所までたどり着くことを、満願または結願(けちがん)という。四国八十八カ所も、今回でいよいよ最後の札所まで行けそうな気がした。
四国第八十六番札所 志度寺(香川県さぬき市)
線香をあげ拝むジュニア
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今週は有休を取ったのだが、前夜の残業は深夜まで及んだため、昼前に自宅を出発した。初日は移動日ということで、のんびり行こう。
珍しく昼間の淡路SA 。意外と混んでいる。
観覧車は夜のほうがキレイかも。曇りですしね。
塩ソフト発見・・・といっても、ちょっと寒いのでパス。淡路島の藻塩を使っているそうな。
昼間の明石海峡大橋と、松葉杖の管理人・・・といっても、曇り+かすんでいて、眺望はイマイチ。
一般道に下りてみる。かすんでいる。
このまま淡路島西岸を走ることにした。淡路サンセットラインという名前がついている。
緑の道しるべ 江崎公園
淡路島西岸 には、このような「緑の道しるべ」という公園が多く整備されていて、よく見かける。トイレには困らない。
うほっ、無防備な蛇口が。しかしホース接続と連続吐出は不可能。ポリタンクのバケツリレー覚悟でどうぞ。
淡路サンセットラインを南へ走る。
ときどき漁港が現れる。
サンセットラインということで、夕焼けに期待していて、少し日差しは見られたが、夕焼けは見られなかった。
すっかり日が暮れてしまったので、道の駅 「津田の松原」でPキャンする。高松自動車道のサービスエリアと同名だが、近所にあるだけで全く別の施設。
翌朝、天気はいいみたい。松原というだけあって、松がたくさん植わっている。
道の駅の駐車場としては、普通の広さかな。
ここは道の駅に指定されているが、もともとは香川県立琴林公園(きんりんこうえん)でもある。
道の駅にセルフうどん。
朝から混んでいる・・・といっても10時まわってますけどね。香川県の人が、うどん好きなのがよくわかる。
国道11号を走っていると、いたるところにうどん店がある。
1キロ以内に必ず現れる、コンビニ以上の密度。
香川県の国道には、このようなオリーブマークがある。方向指示器を点灯する合図なんだそうな。
クラッシックカーのショールームにジュニアが映る。
高松市内に入ったところで早い昼飯をしようということで、ガイドブックでうどん店を探す。
高松市内で駐車場を完備していた、栗林町(りつりんちょう)にある、中西うどんに到着。
ゆで麺器がどんと座る。カウンターで注文し、どんぶりに入った生うどんを持って来て、ここで勝手にゆでる。 その奥には薬味、揚げ玉、だし汁をセルフで入れるコーナーがある。
管理人はアホなので、吉野家の紅ショウガのように、タダのものはつい入れすぎてしまうものだが、うどんを味わうために、揚げ玉は少なめにした。ここのうどんは太くて、お年寄りだと喉に詰まらせそうな感じだが、芯はアルデンテ状態、この太いうどんを咬む歯ごたえがたまらない。ここのうどんは「のどごし」ではない気がする。讃岐うどんにもいろいろあるんですね。
高松市の市街地にある一宮寺へ。
歩き遍路の方も、一宮寺へ向かっている。
四国第八十三番札所 一宮寺(高松市)
山門が小さめなのは、駐車場用の門だから。
ちゃんと別のところに立派な仁王門がある。歩いて札所を巡っていた時代には、みんなここから参拝していたはず。
線香の灰が線状に
高松市内の市街地にありながら、鐘を打ってもいいみたい。
近くには高校があるけど、気にしないで打ってみる。 桜の木なのでかな? 大きさの割には低い音でした。
本堂には、ご家族っぽいグループが、般若心経を上げている。大人に連れられてお経を唱える子供の声がかわいい。
今日は団体バスは見かけないけれど、少人数グループの巡拝者が多い。混雑してなくていい。
赤い納め札は8−24回 、緑は5−7回、白は4回以下ということになっている。2回目の管理人は当然白だ。他にも銀(25-49)金(50-99)錦(100以上)がある。歴史を辿ると、なんと280回も、歩いてまわった人がいるらしい。
ここは大師堂
戸が開けられていて、祀られている弘法大師像をはっきりと拝むことが出来た。
横には真新しいお堂があり・・・
キンキラキンの不動明王が祀られていた。
高松市内の住宅街と田んぼに囲まれた札所でした。
高松市内でも市街地の札所はさっきの一宮寺だけ。次はまた山寺です。
屋島寺は、ケーブルカーか有料道路を通って行かなければならない。
途中に景色のいい駐車場所が登場、源平屋島古戦場跡とのガイドが。
今は住宅街になっているけれど、この広い場所で、時代劇のように左右から武士が衝突したのでしょうか。容易に想像できた。
こんな広いところだと、隠れるところが無いから、管理人はすぐに逃げるでしょう。
こんな看板が。何がミステリーかと言うと・・・
上りか下りかわけがわからなくなるらしい。
下り
まだ下り
ここで上りなのだが、下りに見える。重くて非力なジュニアは、すぐに反応(減速)したので、ぜんぜんミステリーじゃない。よく高速道路で起こる錯覚と同じですね。
山頂駐車場に到着
時代劇に出てきそうな虚無僧姿のお遍路さん?
すごい格好ですが、普通のワゴン車に乗り込んで行きました。
四国第八十四番札所 屋島寺(高松市)
ここは駐車場入口なので、ホンモノの山門ではないはず。ちょっと真新しい。
大本山ではなくて、控え目に「準」と書かれている大本山らしい。
遠くに鐘や本堂が見える。
ここの鐘は、ひもが縛られているから、突いては行けないというか、突いてほしくない意思表示をしているから、やめておこう。
ホンモノの山門があったので、行ってみる。 山門に少し近づいたところで、家族連れに声をかけられる。四国に住んでいながら、はじめて札所に来たそうで、どうやってお遍路したらいいのか尋ねられた。二周目の納経帳を見せると、家族揃ってすごい〜と言われ、恥ずかしかった。管理人はやや本格的な巡拝姿をしているので、歩き遍路と間違えられたのかもしれない。巡拝の作法について、丁寧に説明して差し上げたら、30へえくらいボタンを押していた。
ここが一番表の山門、山門が二重構造、もう一つの山門が見える。
二番目の山門、この先に見えるのは本堂。管理人は、なるべくホンモノの山門を通るようにしている。
本堂、やや朱色。丹塗りでしたっけ? 神社の鳥居と同じ朱色が、経年とともにいい味出してる。
ここでお経を唱える。
大師堂
人が全くいないので、恥ずかしくないから、大きい声で般若心経を唱えた。
そういえば、こんな狸の石像があった。

家族連れの女子高生らしい女の子が、しきりにカワイイと連発していた。

たしかにかわいい、ウケ狙いかも。
納経印をもらって帰ろうとしたら、また同じ家族連れから声をかけられた。これから四国を回ることにしたそうで、ここの納経所で納経帳を買って、さっそく納経印をもらったと、見せてくれた。いやー、サーフィンバカ(もっとバカなことしたけど)で、クルマで遍路しているまだ2巡目の管理人からの、しょーもない説明をきっかけに始めるなんて、少しうれしい、いい気分にさせてくれた。
山門を出ると、次の札所へのへんろみちの案内が。
閉店した売店の軒先に、(=^. .^=)ミャー
管理人の影も、松葉杖から金剛杖になっています。
屋島寺の近くには、こんな池がある。前回一周目の巡拝のときも、ここに立ち寄った・・・というか、いつのまにか来ていた。 今回も、すでに夕方で次の札所は遅いので、立ち寄った。
このような縁起があるらしい。血刀を洗ったら池が赤く染まったということは、心霊スポット?
池の中央部分、宝珠をおさめてある場所、橋に招かれるように入って行く。
石で出来たほこらがある。観光客が来る気配はほとんどない。
ほこらにろうそくを献灯し、線香をあげた。
そして、般若心経をあげる。
心霊とかを信じるクチではないが、この場所は不思議な感じだった。
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札所のトイレには、特別な装備がある。右にあるのがそう
トイレは不浄な場所なので、金剛杖、数珠、輪袈裟は持ち込まないでここに置いてから、トイレに入るのが、巡拝のルールです。
駐車場の周辺には、土産物店が並んでいる。
屋島ドライブウエイの山頂駐車場はとても広い。
つい無防備な蛇口を見ると注目してしまうが、これは使えなかった。
ここの駐車場は夜12時まで駐車可能だけど、追い出されるからPキャンはムリ。有料観光道路だから、しょうがない。
山を下りて、温泉を探すことにする。
こんな看板があったので、ジュニアを停めてみる。
瀬戸内の海が広がる。瀬戸大橋は、写真ではわかりませんね、肉眼では見えました。
春日なごみの湯 湯楽温泉
高松市内、八十四番屋島寺のふもと付近、国道11号の川沿いから少し入ったところにある。かけ流しではないけれど、都会にしてはゆっくり入れたので、よしとしよう。
今夜はできたてホヤホヤの道の駅「源平の里むれ」でPキャンする。まだ知名度は低いようでクルマは少なく、あっさり端の車室(駐車場所)に停めることが出来た。
翌朝
この道の駅は高松市内の端に位置する。もとは牟礼町だったけど、平成の大合併で高松市に編入された。
道の駅なので、道路情報室がある。利用者は見かけないが、空調がきいていて、大きなモニター画面だけが切り替わっていた。
毎週土曜日はあげたて天ぷらが買えるらしいが、今日は日曜日なのでやってない。 道の駅の建物に入ってみよう。
朝から結構にぎわっている。
金属で出来たモニュメント。芸術音痴な管理人だが、なんだか芸術性が高いように見える。
この道の駅には、歩き遍路のための休憩所(へんろ小屋)が整備されている。四国ならではかもしれない。
中には座ったり寝転んだりできるようになっている。
足を洗う場所・・・歩いていると重宝するらしい。ここは通夜は出来ない、あくまで昼間のみ解放されているとのこと。
へんろ小屋の前に、タクシーが停まっていた。
「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地庵治町(あじちょう) が近くにあるんですね。
なんだかまだ工事中みたいですね
路面電車が見えるところは、まだ工事中。いろいろ楽しそうな道の駅になりそうです。ゆっくりしていられない、今日は八十八番まで打って結願(けちがん)したいので、さっそく出発します。
今日は八十五番八栗寺から。八栗寺は、昨日通った屋島ドライブウエイの中腹から見た合戦場の向こうに見えた山の中腹にあり、ケーブルカーで行く。ケーブル乗り場まで、山を登って行く。
八栗ケーブル乗り場に到着。
八栗ケーブル駅駐車場
今日は巡拝バスが多いようです。
これがケーブルカー車両
なんだか愛嬌と言うか、力士というか、デブヤ系の顔をしている。昭和を感じるデザインだ。
右のぼりは、四国八十八カ所のへんろ道を世界遺産に登録する運動をしているらしい。
ケーブルカーなので、ナナメだ。
車内もナナメ
乗務員室と言うけど、間仕切りが無い。
なんだか何も無い運転席。 軌道を走るからハンドルも無いし、ウインチで引っ張られるんだから、ブレーキもアクセルもないわな。
オバちゃん運転手だった。何か免許がいるのかな? 索道免許とか。
出発しました。
車窓からは、のんびりした光景が
対向する車両が下りて来た
無事すれ違うことが出来た。 ケーブルカーの世界も左側通行なんですね。
対向車両から子供が手を振っている。
山頂駅に間もなく到着
歩けないことも無い距離
味のあるケーブルカーでした。
山頂駅を降りると、五剣山が見える。
山頂駅前には、少しお店がある。
歩き遍路さんへの、案内道標
もう八十五番まで来たんだなあ。次は八十六番、ここを含めてあと4つの札所を残すのみ。
五剣山の岩肌が見える。
募金行為? 国分寺同様に、キャッチセールスか? それとも托鉢のことかな?
募金禁止だけど、賽銭箱はたくさんある。
まずは大師堂が登場、やっぱり正門から境内に入っていないみたいだ。
山門があった。
五剣山と仁王門
歩き遍路だけが、正門から入れるようになっている。
見上げると、五剣山が。
山門の向こうには、神社の鳥居がみえるなー。
ここの香炉には、灰を盗むな的表示は無い。
多くの線香が、多くの参拝者が来ていることを教えてくれる。
また線香をあげる人がやって来た。
座ってお経を上げている人がいた。
ここにも座ってお祈りする人が。
いろいろな思いを背負って、遍路をしているんでしょうね。
感慨にふけっていたら、なんだか・・・
納札入れをかき回して、錦や金の納め札を探しているらしい。
真ん中のカップルがお経を唱えているのに、お構いなしで、両サイドの納札入れをかき回す人たち。
ちなみにマナーとしては、お経を唱えている人の前を横切ってはいけないらしい。ご本尊様に向かって唱えているのを、遮ることになるからだって。
引っかき回された納め札
団体のお遍路さんがやって来た。
これは忘れ物みたいだ。 札所には杖立てがあるけれど、よく忘れて行く人が多いらしい。管理人も金剛杖には携帯電話番号を記載していて、土佐の雪渓寺の納経所で忘れてしまい、お寺から電話がかかって来てとりに戻ったことがある。弘法大師様なんだから、忘れるのは論外ですよね・・・。
大師堂で般若心経をあげて、納経をいただいた。納経所の人が「これは珍しい、住職が書いた梵字ですよ」だって。まだ二周目だけど、いろいろあるものです。
鳥居の向こうに山上駅
帰りは別の色の車両でした。顔は相変わらずデブヤ系
このウインチで2台のケーブルカーを引っ張っているんですね。
山を下りて行きます。
駐車場がいっぱいになっていました。次の札所に向かいます。
四国第八十六番 志度寺
この札所は、 海岸沿いにある。高松市を抜けて、さぬき市に入った。あと3か寺だ。
ホンモノの山門をくぐる
ここも鐘をついていいのだが・・・
真下に立っては行けないらしい。吊り荷の下に立つな的発想。もしかして、落下する危険性への配慮? それとも、すごい音で耳がおかしくなるとか?
橋を超えて本堂が見えます
橋では杖をついてはいけません。
多くの方が参拝されています。本堂に入りきれず、ご夫婦が石段前で般若心経を唱えておられます。
管理人も本堂に近づいてみる。
日頃は見えない、天井に描かれた絵が公開されていた。
普段はこの蛍光灯を消しているけれど、観光バス向けに点灯させたらしい。
団体が大師堂に去ったあと、本堂に入ってお経を上げる。こいつを叩いてお経を上げてくださいと書いてあったので、遠慮なく叩きながらお経を上げてみるが、気を取られてうまく唱えられない。400回以上唱えているはずなのに、まだまだ修行が足りない。
本堂の中は、線香の煙で黒くなって、黒光りしていました。
見上げると、高いところに像が
このお堂はつっかい棒があった
木造なので、長い間風雨にさらされると、弱くなるんでしょうねえ
山門までまっすぐの石畳
山門横の掲示板には、野宿禁止の文字が。三門の軒下などで一夜を明かす歩き遍路さんがいるけど、時々火事を起こしてしまったりするので、いやがるお寺が増えているらしい。
山門を出て駐車場へ戻ります。
いよいよあと二つの札所です。15分ほどで近くに来たけど、住宅街にあって道も狭くわかりにくい。
やっと見つけた。案内看板があった。だけど本当に道が狭い。ジュニアじゃなかったら、ムリかも。
四国第八十七番 長尾寺
ここの山門も、あとでくぐることになった。なぜなら、ジュニアに境内で直接入れる、珍しい札所だからです。
境内が駐車場
本堂の前にジュニアが鎮座
ジュニアも八十七番札所にして、はじめて参拝することができた。
大師堂前からもジュニアが見える。
座ってお祈りする人。八栗寺でもお見かけしました。同じようにクルマでまわっていると、よく同じ人と遭遇することがあり、仲間意識が生まれる。
納経所で納経さんが「キャンピングカーでお遍路しているの? キャンピングカーで回っている人って、めったに見ないよ、狭いところや険しい道もあるし、大きいクルマじゃ全部回れないけど、あのクルマなら小さいから回れるんかな」と言われた。さすが、よくわかっていらっしゃる。
さあ、いよいよ最後の札所へ。
途中には、道の駅「ながお」がある。
最後の札所は香川県の山あい、徳島県境近くにあるので、山を登って行く。
遍路道は古くからの道なので、お地蔵さんが多い。
自転車遍路の人。管理人の進行方向の逆で、こっちに向かって自転車を押しているので、逆打ちですね。
やっと着きました。香川県は山寺が多いなー。
四国第八十八番 医王山 大窪寺 香川県さぬき市
仁王門です。これが最後の山門になります。
最後の鐘は打てるのか?
オッケーみたいです。
山々に響きます。
最後の札所だからなのでしょうか、団体のみなさんも、少しうれしそうです。
まずは本堂から。
団体の線香の煙がすごい
本堂前。ここで般若心経などを唱える。最後かと思うと、唱える声がやや大きくなる。
本堂内をズームで撮影。ファンヒーターとパイプイスがみえる。
いわゆる十三仏が並んでいる・・・いや、13以上あるな。一番下の右は不動明王、一番下の左は千手観音、真ん中の二体の左側は弘法大師空海っぽいな。 他は何かって? お地蔵さんっぽいから地蔵菩薩? それだとみんな地蔵菩薩だらけになっちゃうなー。
本堂での勤行はおしまい。次は大師堂へ。
大師堂への途中に、原爆の火と、金剛杖を納める「賓杖堂(ほうじょうどう)」と原爆の火がある。原爆の火は、広島の平和記念公園の火を運んだもの。
多くの金剛杖が奉納されている。中には松葉杖を奉納する人もいるらしいが、今回は見かけなかった。
珍しい朱色の公認先達杖もある。
この杖の山は、最後の札所まで無事打ち終えて、奉納して行く人が多いらしい。管理人はまだ歩くために松葉杖が必要ですし、これからも少しづつ打ち続けたいので、金剛杖も奉納しないで持ち帰ります。
奉納された金剛杖は、半年に一回「柴灯護摩供(さいとうごまく)」で焚き上げられる。
大師堂です。
この大師堂の香炉で最後の線香をあげ、お経を唱えます。
最後の納経を受けて、無事結願しました。これで管理人は、 四国八十八カ所を二周することができました。
今回は「涅槃の道場」と言われる讃岐のうち、わずか12カ寺の巡礼、骨折の足で、なかなか大変でしたが、亡くなって行った人たちの供養、ある人の代理参拝、自分自身の骨折治癒の御礼参りを無事終えることが出来ました。お寺なんてみな同じかと思うところですが、どの札所もそれぞれ特徴や魅力がありました。そこへ、恐るべきさぬきうどんが加わり、時にはうどんを食べ過ぎて眠くなり、目が覚めると夜で参拝できなかったこともあるけれど、両者の組み合わせはよかったです。市街地の狭い路地にある札所もあり、ジュニアでよかったと思うことも多かったです。
(゚O゚; あ、大事なことを忘れていた。四国八十八カ所は、 高野山行かなければ、結願にならないんだった。高野山は関西だから、手軽に行けるんですけどね。
地味な旅日記でしたが、四国八十八カ所とさぬきうどんにご興味のある方、そしてキャンピングカーで四国八十八ヶ所の旅を計画されている方のご参考になれば幸いです。




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