燃費計の取り付け(TRUST インテリジェントインフォメーター・エコ)
2008年7月10日 (木) 00:37 by 大阪サーファー
ガソリンの値上げが続いているので、省燃費グッズがよく売れているらしい。
管理人もいろいろチェックしてみたが、ほとんど効果はわからない。ならば、よくわからない省燃費グッズよりも、省燃費運転に着目して、燃費計を取り付けることにした。
有り得ない燃費(まだ調整できていないため、しょうがない)
きっかけは、同じアウトドアジュニア仲間の、moto-jrさんが、オーナーズクラブのフォーラムで、省燃費のスレッドを立てたことから始まる。
管理人がジュニアの前に乗っていたハリアーには、モニターに瞬間燃費が表示されていたため、当時は熱くなってついうっかりアクセルを踏みすぎては、そのモニターを見て反省していたものだ。しかし、ジュニアに乗り換えてからは、そんな機能とは無縁のトラックなので、ついついベタ踏み。かなーり燃費が悪いことがあるので、燃費計の取り付けを検討してた。
後付けの燃費計そのものは数社から出されているが 、適合表には、アウトドアジュニアのベース車両である、タウンエーストラックの記載は無い。管理人も何度か取り付けを検討したが、ショップに聞いてもメーカーに聞いても、適合表に記載がないので・・・と色よい返事が無く、挫折してしまい、燃費計算は携帯の燃費管理サイト(e燃費)で管理していた。面倒なんですけどね。
燃費計をあきらめ気味になった頃、moto-jrさんが、思い切って強行策に出た 。兄弟車ライトエースに取り付けられているのを見たので、一かバチかで購入して取り付け実験を行い、成功したのだ。エンジンコンピューターの診断端子に接続すれば、タウンエーストラックでも作動するということが、判明した。
moto-jrさんのホームページMyEyesOnly よりhttp://www.moto-jr.no-ip.com/mt/2008/06/post-111.html
「燃費マネージャー」という機種が、動作確認されています。この研究のおかげで、多くのジュニアオーナーが、このあとに続くことでしょう、先駆者に感謝です。たぶんこれはジュニア初の燃費計取り付け事例だろう。しかし、管理人も同じ機種にすればいいのだか・・・。

いつもキングボンビーと行動を共にしているので、もっと安い別機種に、飛びついてしまった。
トラスト製 インテリジェントインフォメーター ECO
製造打ち切り、売り切れ次第販売終了の商品なので、安かったんやろか? 大阪日本橋のでんでんタウン(ややガラの悪い秋葉原みたいなところ)で、12,000円で最後のひとつが叩き売りされていた。燃費マネージャーの半額近いので衝動買い。楽天などでも、15,000円くらいで売っている。
もっと安いけど「エコ」じゃない、インテリジェントインフォメーターもあるけど、燃費表示が無いので、ご注意を。これは吸排気温度とかの表示も出るという、走り屋さん向けメーターですね。
定価はあってないようなものだが、いい値段してたようだ。
マフラーで有名なTRUST製というところが、もと走り屋の血が騒ぐじゃないですか。マフラーや、パワーアップパーツしか作ってないと思ったら、意外と世間受けするものも作っていたんですね。
内容物一式です。いつものように、説明書は読めへん。コネクタが2種類あるので、どっちかつながるほうを接続すりゃええやろ。
・・・と言いつつ、説明書を‥) チラッ
「本製品は、装着しただけでは、燃費がよくなるわけではありません」
わかってるっちゅうねん・・・。
本体と、着せ替えオプション。一昔前のPの携帯みたいに、着せ替えができるらしい。これは無料で付けてくれた・・・っていうか、これにしか付けられないので、抱き合わせるしか無いのだろう。
これらの型紙で着せ替えができる。絵心があれば、何か描いてみるのだが。写真でもいいな。
本体も、本当に携帯サイズそのまんま。こたつの上にあったら、間違えて会社に持って行ってしまいそうやわ。
取り付け作業開始!
タウンエーストラックの、エンジンコンピューター(ECU)診断端子は、運転席の下に丸見えである。真ん中の白いものが、それ。キャップもされていない、むき出しである。
タウンエーストラックの場合、別に電源が必要なので、カーナビ付近に来ている配線から、電気を取る。(電源不要な車種もあるようですが) ゲロゲロっと出てくる配線。
あっさり取り付け完了。文系でも簡単に出来ました。
電源オン! ・・・というか、エンジンスタートですね。
うーむ、エンジンは回っているのに、せめて回転数くらい表示していいものだが、やっぱり適合表に載ってないから、ダメやねんやろか・・・。
しかたなく説明書を見てみると、メーカー設定が必要らしい。もちろん、トヨタを選択する。
接続中の表示がしばらく続く。
エンジンコンピューター (ECU)と接続できるか?
(^-^)//ぱちぱち
無事表示されました。これで無謀企画は半分成功したようなもの。
走ってみる。夜中の11時44分である。
数値はともかく、瞬間燃費が表示された。リッター11キロは有り得ない。実際に200キロ以上走って調整すれば、正確な数値になるらしい。
表示を変えてみる。どのような項目が表示されるんだろう? 表示可能項目は、車種によって違うらしい。
6連表示(クリックで拡大)
瞬間燃費、車速、回転数、ラジエター水温、走行距離、燃料消費量
すべて表示されている。エンジンコンピュータ自体 があるかどうかさえ怪しい、原始的構造のタウンエーストラックだけど、意外とやるじゃな~ぃ。この他にも積算燃費、区間燃費、ガソリン代が表示可能らしいが、いずれも計算物なので、ほぼ完全に動作していると言っていいでしょう。
現時点で心配な点は、画面の明るさ。カラーの携帯が出始めた頃の画質、そしてバックライトの明るさなのだ。昼間の運転で、読み取れるだろうか?
インプレッションは週末に・・・・
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今回はうまく作動しましたが、適合表に記載の無い車種でも、診断端子があれば接続可能とは言い切れませんので、自己責任でお願いします。
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