一酸化炭素警報機
2007年7月30日 (月) 11:42 by 大阪サーファー
津波が怖くて緊急警報放送受信機を取り付けている管理人、他にも怖いものがある。それはCO・・・一酸化炭素中毒だ。この世に相当未練があるらしい。サーフィンまだまだやりたいんで・・・( ̄− ̄)
一酸化炭素警報装置FIREX-6066CL
一酸化炭素は怖い
無味・無臭・無刺激で、苦しまずに死ねるそうですが、それだけに何の気配もなくやってくる怖い存在です。管理人の実家のある田舎では、暖をとるためによく練炭や七輪を使うのですが、町内の??さんが不完全燃焼で亡くなった・・・という話をよく聞いたものです。気密の悪い木造住宅からアルミサッシに変わった頃から、中毒死する人が多くなったみたいです。管理人自身も、実家で七輪で暖を取っていたのですが、気分が悪くなって天井が回り始めたり、弟はゲロをはいていたという経験があるため、一酸化炭素はかなり怖い対象です。
火災死亡原因も一酸化炭素
火災での死亡原因は、焼死よりも煙を吸って中毒死するほうが多いそうです。煙には一酸化炭素がたっぷり含まれています。しかも、煙とともに一酸化炭素が一番早いスピードで広がりますので、一酸化炭素対策さえしておけば、火災対策にもなるかも。
アウトドアジュニアの一酸化炭素対策
- エアコン暖房
アウトドアジュニアでは、暖房は電気エアコンが基本ですから、エアコン自体からは一酸化炭素は発生しません。漏電で焦げる等は考えられますけどね。 - FFヒーター
お金持ちの方が付けているオプションのエアヒーターも、FF式なので排気ガスはすべて外へ放出するため、換気の必要はないことになっています。特にアウトドアジュニアで採用されているホワイトハウス製FFヒーターは、車両外部(底部)への取り付けなので、さらに安全で騒音も低減されるようです。しかし、ナショナルの家庭用FFヒーターで死亡事故があり、今でも回収を続けているのはご存知かと思います。絶対とは言い切れないんで・・・。 - 車両エンジン
マフラーは外についています。そもそも、車両エンジンを回したまま寝るシチュエーションは、皆無です。・・・と言いながらも、 ゼッタイないとは言い切れません。キャンピングカーではなく普通車の事例ですが、豪雪で立ち往生した時にエンジンをかけたまま寝ていて、雪が積もってマフ ラーが塞がれて?排気ガスが侵入して死亡した事故を、時々聞きます。 - 発電機
アウトドアジュニアに装備されている発電機の排気口は、クルマのマフラーよりも高い位置にありますから、そこまで雪が積もらなければ大丈夫。1mくらいあ りますからね。だから、自動車のエンジンを回したり、ポータブル発電機を地面に置いて使う他のキャンピングカーよりは安全かも。発電機起動操作用窓は、ロック機能がついていますので、確実に締めれば侵入しないはずですが、締め忘れは怖い・・・けど、うるさいので気づくと思うが・・・。
安全対策が取られているとはいえ、キャピングカーは一酸化炭素発生源であるエンジン間近での生活というか睡眠となるため、リスクがないわけではないので、どのような経路で一酸化炭素が侵入してもわかるようにしたいと思い、取り付けることにしました。
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価格/購入先
警報装置は、京都府福知山市のエクサイトセキュリティというところが最安だったので、5,980円で買った。住宅用火災報知機と同じくらいの価格ですね。
取り付け場所
一酸化炭素は空気より軽いので、高いところに上っていく性質があるようです。高い位置にあるバンクベッドで寝る管理人は、イチコロです。だから、ジュニアの一番高い位置に設置します。一番高いのは、バンクベッド前というか、シャワー室前というか・・・ジュニア唯一の、人が立てるスペースの壁面です。
[追記]最近、ごらんいただいている方から、ご連絡をいただきました。一酸化炭素警報機の取り付け位置は、写真の位置ではまずいらしい。説明書を読まない管理人としては反省である。したがて、この写真を取り付け位置のご参考にされませんよう、説明書に従って取り付けをお願いします。 管理人も検討中です。
取り付けネジ
取り付けは木ねじ一本。アウトドアジュニアはDIYでいろいろなものを取り付けられるように、 1cmくらいまでの木板で囲われているので、不器用な管理人でも、これくらいなら大丈夫。
電池を入れる
単4電池4本使用で2年もつらしい。電池切れアラームもついてる。左についているのはテストボタン、右の穴は警報音がでるところ。テストボタンを押してみると、めちゃくちゃうるさかった。
裏書
英語が苦手なので翻訳してみる。「警告 一酸化炭素は、見ることや、においを嗅ぐことは出来ないが、あなたを殺すことが出来る」 直訳やと脅迫状みたいやんか、こんな手紙が来たら怖い。日本語の説明書がついているので、そっちを読むと、電池は2年、本体は4年で交換なんだそうな。
取り付け完了、これで安心ですね。
焼き物を焼いたり、たばこの煙、そして交通量の多い道路付近では排気ガスでも即反応します。 さすがです。今度はオナラで試してみて報告します。
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