ロングボード退院・・・そして、思わぬ伏兵登場
2007年8月4日 (土) 09:42 by 大阪サーファー
サーフボードのリペアをお願いしていた、バーニングスピアーズから、退院予定の電話があり、板を取りに行きました。はたして、
あの大きな傷は、修復できたんやろか。V字傷と、大穴が、どうなったんやろ。
お店に行ってみた。まだ工場から届いていないので、検討中のボード見ながら待っててって。商売がお上手ですね。
先週と同じように、輝くフィッシュボードが二枚、おすましして並んでいます。
うっ、やっぱり欲しくなってきた。
これなら、このような大波のときも大丈夫なはず。
色は右側のほうがいいかなー? フィンが3つの左かなー
待っている間ヒマなので・・・ということで見せてもらいました
このボードで海に出たらどうなるんだろう・・・と想像しながら、買うモードになっていたら、工場からクルマが到着。
ハイエースのバックドアから、無事退院のおいらのボードが。そして、その横に、生まれたばかりの展示用ボードが並んで積まれていて・・・・
店内のフィッシュボードの横に置かれた。
それがこの写真。一番右側。
一目ボレだ。古い言い方なら、ビビビっときた。震えて写真もぶれている(ウソ)
テール(おしり部分)は割れてないが、ラインがきれい。ロッカー(先端部分)も、ショートボードのように極端に反っていないし、
先端も尖ってない、優美、流麗、これぐらいしか言葉が浮かばないが、形が最高だ。
何、この柄は?
マスターいわく、これわな、ハワイアンキルトの生地を貼り付けて、また上から樹脂を塗ってみたんや。おもしろいやろ。
きれいに仕上がったわ。 シェイプはアランバーン。
ハワイアン生地柄、かっこいいけど、オヤジサーファーには、ちょっとおしゃれすぎる気もする。しかし、このボード、雨の日に、
道端に捨てられた子犬のように、連れて帰ってと言っている。
クギ付けになっていたら、マスターが、ボードの修理跡見てやって言う。我に帰り、ハワイアンボード(もう命名してしまった)
とおいらは、引き離されてしまった。
まずは一つ目、パックリ割れた、V字はがれ傷。
リペア前
うーん、これはひどかった。
リペア後
面積が大きく、深い傷、一番ひどかった。
リペア後
こっちもなーんとなく、スジは見えるけど、ちょっとした汚れにしか見えないです。きれいに仕上がっています。
マスターの話では、色を出す(同じ色を調合する)のが大変だったとのこと。こちらの板は、一枚一枚すべて手で磨いて、
色もつけています。1枚として同じ板はありません。だから、修理のときに同じ色を出そうとすると、小学校の図工と授業のときに、
絵の具で色を混ぜで肌色を出すのが大変だったように、樹脂カラーの色をいろいろ調合が大変だったそうです。おかげで境目とかは、
ぜんぜんわかりません。
ほかの部分の診察所見として、ボトム(ボードの裏側、水に接触する部分)にも少しくぼみがあるので、もっとひどくなったら、
リペアに出してって。デッキ(サーフボードの人が乗るオモテ部分)はでこぼこになってもいいけど、水が接触するボトム部分は、
水上を走るときの抵抗になるので、きれいにしたほうがいいんだって。
マスター、ありがとう。
ハワイアンボードのこと、気になったけど、今日は波がいいし、修理上がって久しぶりだから、はやく乗ってみてって、
お店を追い出されてしまった。
でもやっぱり気になる、あのハワイアンボード・・・・
計画中のバリ島サーフトリップに、持って行きたい・・・・
まだ値札もつけてなかったし、30万円くらいするのかな・・・?
後ろ髪に引かれながら、お店をあとにしました。
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