2007バリサーフトリップ(8)ドリームランドビーチ!
2007年9月20日 (木) 07:00 by 大阪サーファー
今日は、クタビーチはノーチェック。朝イチでドリームランドビーチへ向かうと決めていたから。
ドリームランドビーチ 2007/9/20
きれいなビーチとキレイにワレる大波
このビーチ、クタの貸しボート屋のにーちゃんと、ホテルの従業員が一押しとのこと。バリ島の南にある、潮岬みたいな形のバドゥン半島の付け根よりちょっと左下、潮岬で言えば串本高校あたり(←わかりにくい) リッツカールトンリゾートや、バランガンポイントよりも少し下にあり、ちょっと狭いけど、ビーチなんだそうだ。リーフばかりでビーチの少ないバリ島では、期待のビーチである。付近はまだリゾート開発中ということもあり、ガイドブックにもあまり積極的には載っていない。
昨日、クタに向かう途中に金額交渉を終えていた白タクのおっちゃんが、マタハリバンガロー(泊まっているホテル)の前で、定刻にスタンバイしていた。今朝は、ダンパーが続いていたクタの波チェックはしないから、朝食も出発も早い。
当初、先輩サーファーMさんは、レンタカーを借りようと言い出したが、あの交通事情で運転するのは危険なこと、そして物価が安いことから、運転手つきというか白タクを選択した。
金額交渉は30万ルピア4000円くらい・・・サヌールからタナロット・チャングーをまわってクタまで走ったメータータクシーより安い。30万ルピアで一日の仕事は終わりというか、十分なんだそうだ。一日チャーターということになる。バリでの白タク交渉の参考になれば幸いです。
サーフボード2枚を積んで出発です。
さすが地元の白タク、裏道もよくご存知ですね。
バイパスUターン場所
バリ島のバイパスには延々と切れ目なく中央分離帯があり、Uターンや左折が簡単にできない。そして、何キロか毎に上の写真のような右折専用開口部があるが、専用レーンはなく一車線がつぶれてしまう。日本ならば確実な渋滞ポイントだな。
デンパサール国際空港やジンバランを超えると、文教地区らしい。
ちょっと雰囲気が違う・・・。インドネシアは教育に力を入れているとのこと・・・たぶんそう言ってると思う(^^;ゞポリポリ
なんの学校かさっぱりわからん。
次は国立ウダヤナ大学です。
別の門です。庭の手入れが行き届いています。
国立大学、さすが建物も立派だなー。あのゴミゴミしたクタとは雰囲気が全然違います。
次は警察学校?のバリ分校
警察にしてはセキュリティが甘い?
周囲は学生街の雰囲気はありませんでした。
ゲートウェーカー・カルチュラルパークという公園の門です。あまり観光地ではないみたいだが、文教地区に公園は付き物ですね。
少し進むと渋滞です、トラックを止めてヒマそうに待っている人がいます。奥に見えるのは竹?
仕事の合間の休憩? 肉体労働の休憩はよく寝れるんですわ。気持ち良さそう。
アジア的なトラック。このマークはヒュンダイですね
上り坂が原因の渋滞でした。
やっと進み始めました。しかし、このあたり、バイクより車が多いエリアだなー。
建設車両が多いですね、郊外なので開発が活発なのかな?
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ドリームランド入口の門に到着しました。
ゴージャスな、まさに「門構え」です。なんだかサーフポイントらしくない。ナントカリゾートと書いてあります、いかにも。パカッと割れた門は、今までの寺院に似てるなー。
豪華な門だが、経緯を知ると、ちょっとさみしくなった。
スハルト政権時に親族が建設中だったリゾート地で、一時廃墟となっていたそうな。そこへまた別業者が開発をしているようです工事現場を抜けて、ビーチにたどり着きます。
工事現場のゲートを通るためには5000ルピア(700円)必要です。地元民はフリーとか?
まあまあ整備された道路を進む。廃墟と言っても建物はなく、周囲は荒れ地というか更地。前の車にもサーフボードが見えますね。
造園工事? 作業制服を着て笠をかぶったスタッフが、木を植えているのかな? のぼりも立ってるな。
廃墟というよりは造成中
このような荒れた工事用道路が続く。
ホテルが出来るらしい
岬の先端についたので、下りてみる。
海岸を凝視する先輩サーファーM氏
ここがドリームランドビーチかいな~?
オヨヨ、なんだかキレイに割れてるぞ!
さっき、ドリームランド内の道路で管理人の前を走っていた車のオーストラリア人、さっそくボードを下ろしています。
おっちゃん、ぼくらのボードも下ろしておいて!
ドリームランドとは、どこかのつぶれた遊園地みたいなベタな名前だが・・・
オーストラリア人も見入っています。
息をのむような波です。リゾートっぽいです。
行くで~
波が待っている
わらぶき屋根の海の家
TO BEACH
ビーチに着いた
このパラソルを借りよう。オーストラリア人が、これからサーフィン? サーファーにしては、ちょっと白いかな。
スーパーマン
このオーストラリア人グループ、すぐに帰って行きました。その理由は・・
ビーチ左方向
砂が白い
海の家がいくつかある。パラソルの花も。
ビーチ右方向
サーフィンのDVDを見ているようです。
なかなかハードな感じ
無人のサーフボード中央に? まさか・・・(火曜サスペンス)
レスキューが回収に走る
無事キャッチできました。危険ですからね。管理されたビーチなんですね。
よーく見ると、後方に宙を舞っている人が小さく見えます。(クリックして拡大)

写真左上にやっぱり小さく、誰かアレ~と言いながら(言ってない)宙を舞っていますよね。ダンパーにヤラレましたね? 回収したボードのテール(後方)についているリーシュ(サーフボードが流れて行かないように、足をつなぐヒモ)は、プチンと切れてます。すごい波なんだ・・・
リーシュが切れたサーファーが帰ってきました。
波はいいのだが、エキスパートオンリーなので、あまり上手じゃないと、あきらめて陸に上がる人が何人かいる。
左の人の後方に板が宙を舞っている、当たってないようですが、至近距離なのでアブナいですね。
しばらく私はノーコメント、プロ級のサーファーたちのメイクするドリームランドの波をご堪能ください。
ズームと、Macの画像編集で、それなりの大きさでサーファーを確認できますが、この位置はかなりアウトです。一眼レフのズームが欲しくなる。
サーフィンしなくても、眺めているだけできれいなビーチ
いろいろなところから人が下りてくる。基本的にオーストラリア人ばかり
地元の子供たちが、岩陰でサーファーを見ています。
サーフレスキュー本部
立てかけてあるボードがいい感じ。このビーチはレスキューが常駐して、しっかり管理されています。初心者がアウトに出るのに苦労していたら、宮川大助花子みたいに笛が鳴って、上がるよう勧告されます。
右の二人のサーファー、これからエントリーです。
二人とも気をつけて行ってらっしゃい。ちょっとあぶなっかしい・・・やめといたほうがいいんじゃない?
この二人はなかなかアウトに出れない。
少し進んで見えなくなるが・・・
また戻ってくる
結局は、レスキューの笛がピーとなって、サッカーの退場のように指をさされて、陸に上がらされました。
青いラッシュの人は無事エントリーできました。
すんごいズームレンズのカメラマンが狙っています。いい波とプロ級のサーファーがいるから、きっといい写真とれるでしょうね。うらやましい
管理人もエントリーする気はなくなり、ただ海を見ているだけです。
海水浴客が増え始めました。外人はこういうビーチに映えますね。
もちろんこんな波では遊泳禁止。帽子がええね。
ねーちゃんのケツも見たいけど、プロ級サーファーのセッションも見たい。
砂の美しさは大岐の浜や琴引浜くらい?
この人、地元民ではありません。せっかく来たのだから、とりあえず記念写真は撮っておかないと。
唖然と眺める先輩サーファーM氏
海水浴客が増えてきました
いい波が来るまで待つ、先輩サーファーM氏。いい波が来たところで記念写真を撮れとか言いながら、見入っています。
とりあえずパチッとな
波は落ち着く気配がいっこうにありません
日本人サーファー発見! 日本人でも乗れる人がいてよかった・・・ここで初めて日本人を見ました、少ないです。
おつかれさま。ねーちゃんのケツがお出迎え。
またまた日本人がゲレンデチェック・・・ムリせんといてや
ここにも物売り登場・・・ほとんどオーストラリア人なので、地元民を見るのは久しぶり。
しかし、物売りは、辟易とさせられるクタに比べれば、皆無と言っていいくらいです。
地元の子供。赤道超えても、同じアジアだねー、近所のガキみたい。
どうする? 先輩サーファーMさん。
サーファーとネーチャンが接近・・・ねーちゃんはレスキューに笛を吹かれて、戻るよう勧告されていました。ほんとにアブナいっすよ、流されそうやったからね。
見学はインサイドでどうぞ
チューブもあたりまえのように見れます
上がってくるサーファーは、みな満足そうです。
ここは見るところで、乗るところじゃないですよね、先輩サーファーMさん?
管理人は、プロ級サーファーばかり見すぎて、もうお腹いっぱいです。
今からでも遅くはない! チャングー行けへん?
付近の断崖に立つ住宅
こんな海を見ながら生活すんのかー、ええなあ
やっとあきらめた・・・というか、帰ります。
チャングーに行きたいっっ!
あっ、サンデッキの費用ですが、3時間くらいで40000RP=500円でした。あとで調べると、通常一人一日20000RPくらいらしいから、単位は一日分なんですね。
上手そうなサーファーとすれ違う
いいポイントでした
駐車場に屋台登場。飲み物と、アイスクリームですね。
ちょうどお昼頃、刺すような日差しになっていました。留守番のワン公も暑すぎて、バリ島らしい、のほほんとしたやる気のない犬とは違って、しんどそうにハーハー言ってます。
また次回、落ち着いた頃に来たいビーチでした。
サーファーの皆さん、φ(*’д’* )メモメモ
だいたいこんな位置かな?
Google Map

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